いちばんうしろの大魔王 第1巻 [Blu-ray] ![]() 価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:10 第1話、第2話が放送された時は非常に評価の高かった作品です。 ・テンポがいい ・予想外に面白い ・今期のダークホース しかし第3話で評価が180度変わります。 そこかしこに出てくる韓国語で評価が最低ランクに。 アニメ製作で韓国を下請けに使っていることは分かっています。 万国旗の一つに大極旗があるとか、駅の標識に韓国語が書かれていても気にしません。 しかし学校の、それも教室のプレートに日本語と韓国語が併記されているのは違和感ありすぎです。 |
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蜜の夜明け ![]() 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 狼と香辛料2を見ているうちにこのOP曲が耳に残りとても気に入ったので購入しました。独特の歌声とメロディ?サビの展開がたまらなく好きです。アニメの主題歌という枠を軽く超えた名曲だと思います。あと、なんというかこの曲を聴くと家に帰ってあったかいシチューが食べたくなるような気分になりました(矢野顕子?)。 二曲目はシンプルなピアノの弾き語りを主軸とした静かめの曲で、これもかなり好きです。落ち着いたリズムで始まる三曲目も、メロディ?サビの流れがぱぁーっと光が差し込んでくるようなカンジで、主題曲以外のこの二曲もとても良いと思います。本人が描いたというアートワークも素敵です。 |
旅の途中 ![]() 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 昔テレビでやってた世界名作劇場を思い出させるような綺麗な歌 こういった歌は最近聞いたことがなかったから特に印象に残った アニメ見てない人にもお勧めできる歌 |
狼と香辛料 original soundtracks ![]() 価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 アニメシリーズも見ていたので多少ひいき目に見てしまうところがあるが、 普通に聴いてもアイリッシュ・ケルトの名盤といえる作品だと思う。 また、そのスタイルを保ちながらも作中の各場面を盛り上げるような 曲調でアレンジされていることに、曲名を見て改めて気づき驚いた。 もちろん神がかったOPや爽やかなEDも素晴らしいが、それ以外のインスト曲が 雑貨屋やカフェで流れていても全く違和感はないだろう。 それぐらい完成度の高い、単体でも十分に楽しめるレベルの音楽作品といえる。 |
狼と香辛料 4 (電撃コミックス) ![]() 価格: 599円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 狼と香辛料のコミックス版、第四巻なんですが、小梅さんは良く原作の雰囲気を壊すことなく作り上げていると思います。 話の内容としては原作の2巻(だったかな……)羊飼いのノーラと、ロレンスの破産が掛かった話の出だし部分。 ホロの機転から、ロレンスは自分に有利な取引を行ったかに見えたが、その取引には裏があって破産の影が迫ってくる。 途中、羊飼いのノーラとの出会いと関係。さらにはホロの二回目の変身へと話が続いていく訳ですが、今巻ではノーラ色が強く出ていますね。人気キャラと言う事もあってか、描かれ方も力が入っている感じ |
狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫) ![]() 価格: 599円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 主人公とヒロインのやり取りに違和感を感じます 1巻、2巻はまだよかったですが、それ以降は無理に 面白いやり取りをさせようとしているように思えます 展開もワンパターンですし、途中から飽きますね 義務感を感じ最後まで読みましたが、ここまで続くほど面白いとは思えないです |